NES版として開発された。本作は純粋に単品として製作されたようである。チーターマンを作ったモービス博士が新たな刺客エイプマンを創造し、失敗作であるチーターマンを抹殺しようという計画が始まる。彼らは再び博士に立ち向かうこととなった。
1とは異なり、横スクロールステージのみで構成されている。2面ごとにキャラが交代するなどの点は前作と同じだが、本作では長男のアポロから順に操作していくこととなる。また、バグでラスト2ステージをプレーする事ができない。未発売であったソフトだけあり、未解明部分も数多く存在する。
主に日本で「チーターマン」として知られているのはこの「2」の方である。
オークションでは180ドル(2万円以上)の高値が付いたこともあるらしい。
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cheetahmen2の貴重なパッケージお写真
(参考:wikipedia)